【年収1,000万は通過点】30歳管理職で燃え尽きた私が「本当のキャリア」を見つけた思考法

「仕事で成功すれば、きっと幸せになれる」

かつてそう信じて、がむしゃらに働いていました。
私の当時の目標は、30歳までに年収1,000万円を達成し、管理職になること。
幼い頃から勉強も受験も苦手で、人生で大きな成功体験がなかった私にとって、この目標はキャリアのすべてでした。

そして、その目標は現実のものとなりました。
30歳になる直前に部下を持つ管理職に昇格し、年収1,000万円の大台に乗ったのです。その瞬間は、今でも忘れられません。

掲げた目標を初めて達成できた喜びと誇らしさ。人生で初めて「努力が報われた」と感じた90%の充実感。
それはまさに、自分の人生を変えた成功体験でした。

しかし、残りの10%には、言葉にできない「何か」がありました。
それは、「もう少し早く達成したかった」という悔しさや、目標を失ったことによる漠然とした虚無感です。

そして、そこからが本当の地獄でした。

管理職としての経験が浅い中、部下との信頼関係構築に失敗し、チームは空中分解。昇進で得た自信は打ち砕かれ、「このまま会社員として昇り詰めても、これ以上は無理だ」と、はっきりとキャリアの限界を感じたのです。

しかし、年収1,000万円を達成したその先でキャリアの限界を感じたからこそ分かった、会社員OLとしての新しい勝ち筋があります。それは、会社内での昇進競争ではない、自分の人生の軸に従った「心の豊かさ」につながる未来志向のキャリア戦略です。

現状に不安を抱きながらも、リスクを避け、自分の力で未来を切り拓きたいと願う方に、この情報がお役に立てれば幸いです。

目次

結論:管理職で限界を感じた私が選んだ「年収2,000万円超え」の新しい勝ち筋

バリキャリを目指し、年収1,000万円という目標を達成した私がキャリアの限界を感じた時、私が取った行動、そして読者の方々に今すぐ知っていただきたい新しいキャリア戦略があります。

それは、会社内の「昇進競争」から降り、「時間と心の余白」を確保できる環境へ意図的に身を移すという戦略です。

私が管理職としての挫折を経験し、このまま会社で消耗しても未来がないと判断した後、真っ先に始めたのは転職活動でした。それも、以前のような能力主義の厳しい外資系企業ではなく、あえて年功序列で安定した「緩やかな環境」を選んだのです。

この選択の目的は明確でした。

  • 会社内での昇進や出世にエネルギーを費やさず、給与以外の2本目の収入の柱を作るための時間を確保すること。
  • 自分の実績(年収1,500万円、金融資産6,000万円)を裏付けとする専門性や信頼性を活かせる副業に集中すること。
  • 仕事で得た収入を元手に、リスクの少ない資産形成(不動産賃貸業)を本格的に進めること。

多くの会社員の方は、「現状を変えたいなら、もっと頑張るべきだ」「もっと稼ぐために、より競争の激しい環境へ行くべきだ」と考えがちです。しかし、私のように一度、目標達成で燃え尽き、管理職として挫折を経験したからこそ言えます。本当に現状を変える鍵は、「会社に依存しない収入源を、いかにリスクを抑えて構築できるか」にあります。

私がこの戦略を通じて、会社員年収1,500万円、副業と合わせて年収2,000万円超を達成できたのは、単に「副業」をしたからではありません。会社員としての収入と信用力を最大限に利用し、会社員OLの時間を味方につける戦略を選んだからです。

「出世コース」から降りたOLが実現した高収益・高資産戦略

1. 緩やかな環境への転職で「時間を創出」する

私がキャリアの限界を感じた後、最初に行ったことは、事実上の降格というギクシャクした環境から脱するための転職でした。外資系の競争環境ではなく、あえて緩やかで年功序列的な企業を選んだのは、まさに「時間と余力」を確保するためです。

年収は維持しつつも、過度な競争やプレッシャーから解放されることで、仕事以外の時間に集中できるようになりました。この時間の創出が、後に大きな収益を生む副業や資産形成への最大の投資となりました。

緩やかな環境で力を余らせるぐらいのつもりでいれば、仕事のパフォーマンスを維持しながら、副業に充てる時間を捻出できます。これは、リスクを抑えて副業を始めるための最善策の一つです。

👉外資製薬 vs 内資製薬|両方で働いたズボラOLが語る「選び方」と実務のリアル

2. 会社員としての信用力を「最大活用」して資産形成する

会社員OLの最大の強みは、社会的信用力です。特に私の場合、製薬会社正社員として高い年収を得ていたため、銀行からの信用度も高かったのです。

私が挑戦した数々の副業の中で、最終的に会社員給与に次ぐ「2本目の収入の柱」となったのが、不動産賃貸業です。これは、私が長年培ってきた「リスクは避けたい」という考えと、「大きなリターンを得たい」という願望を満たすものでした。

高い信用力があるうちに法人を設立し、銀行融資を利用して不動産を購入することで、自己資金を大きく超える資産形成が可能になります。これは、リスクが高いとされる株式投資や、時間的な切り売りになりがちなパート・派遣とは異なり、時間や労力に縛られない安定したキャッシュフローを会社員としての信用で築く方法です。

👉【月100万円超の道】会社員×経営者=最強!会社員OLがリスクゼロで資産6,000万円を築いた戦略

3. 過去の成功と失敗をコンテンツ化し「収益を生む経験」に変える

管理職としての成功と挫折、そして家庭教師アルバイトから物販、スポットコンサルタント、SNS運用代行に至るまでの様々な副業への挑戦(失敗も含む)は、全て貴重な経験という資産になりました。

私が今、ブログを運営し、収益を上げられているのは、読者の方々が抱える「現状を変えたいが、どうすればいいか分からない」という悩みに、過去の成功だけでなく、部下との関係に失敗しチームを空中分解させたという具体的な挫折経験をもって寄り添えるからです。

成功体験だけでは「地頭が良いからできた」で終わりますが、失敗経験は「私でも失敗したからこそ、この方法が良いと分かる」という強い信頼性を生みます。この「経験のコンテンツ化」こそが、私のブログの月100万円の収益につながる核となっています。

まとめ:「心の豊かさ」を得るためにキャリアを見直す

昇進や高収入がもたらす喜びは一瞬ですが、その後の空虚感や挫折感は、時にキャリア全てを否定しかねません。しかし、重要なのは、その挫折から次のステップへ進むための戦略を見つけ出すことです。

私が選んだのは、以下の未来志向の戦略です。

  1. 会社での消耗を減らすために、あえて緩やかな環境へ転職し、時間と余力を確保する。
  2. 会社員としての信用力を最大限に活かし、不動産賃貸業でキャッシュフローを築く。
  3. 過去の成功と失敗の経験をブログなどで発信し、コンテンツ収益化につなげる。

現状の仕事や収入に不安や不満を抱えている方も、リスクを恐れて立ち止まる必要はありません。今の会社員としての立場や収入、信用力は、あなたの未来を築くための最高の土台です。その土台を活かして、時間と労力に縛られない「2本目の収入の柱」を築くことは十分に可能です。

自分の「人生の軸」に従って、経済的な自立、すなわちFIREを達成し、心の豊かさを手に入れましょう。このブログが、その一歩を踏み出す勇気と、具体的な行動のヒントになれば幸いです。

自分の人生は、自分でデザインしていくことができます。あなたの未来は、今日、この瞬間からの行動で変わっていくのです。

👉順風満帆じゃない!会社員年収1,500万円に至る私のキャリア戦略とは?


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