【30代で3,000万円貯金】現金主義だった私が投資と不動産を始めて“お金の不安”から解放された理由

「投資なんて怖い」
「借金してまで不動産を買うなんて、絶対にムリ」

――かつての私はそう思っていました。

外資系製薬会社で働き、30歳で貯金3,000万円。すべて現金、すべて自分の努力の結晶。
投資も株も一切せず、“貯めること=安心”と信じて疑わなかったんです。

でも、ある日を境にその価値観は180度変わりました。
きっかけは、突然の「入院」。1週間ほどの入院生活の中でふと、こんな不安が頭をよぎったんです。

「もし、今の仕事が続けられなくなったら?」
「この3,000万円って、本当に“安心”なの?」

冷静に計算してみると、生活費を差し引けば8〜10年ほどで尽きてしまう金額。
“お金を守る”だけでは、“未来を守れない”という現実に気づいた瞬間でした。

そこから、私は「お金に働いてもらう」方法を真剣に考えるようになりました。
最初は小さく、20万円の株式投資から。少しずつ仕組みを理解し、恐怖よりも「知ることでリスクを減らせる」という感覚に変わっていったんです。

そして気づけば、不動産にも挑戦。銀行からお金を借りることへの抵抗もありましたが、「良い借金」と「悪い借金」の違いを学び、自分がコントロールできる資産の育て方を身につけました。

この記事では、現金主義だった私がどうやって投資・不動産を始め、どんな変化を得たのかをリアルにお伝えします。
同じように「お金の不安」に向き合う方の、最初の一歩になれたら嬉しいです。

目次

結論:お金を「貯める」だけでは、未来は守れない

入院をきっかけに気づいたのは、「お金は貯めているだけでは、減っていく」という現実でした。
物価は上がり、社会保険料や税金も上がる一方。
銀行に預けていても、利息では全く資産は増えません。むしろ、実質的な価値は下がっていく──。

それに気づいてから、私は「守るお金」から「育てるお金」へと考え方を変えました。
最初は誰だって怖いです。私もそうでした。
でも実際に少額から投資を始めると、リスクは「正しく学べば管理できる」ものだと分かりました。

そこから、私は少しずつ「お金が働く」感覚を身につけていきました。
株式や投資信託で得た利益を再投資し、資産が“自動的に増えていく”仕組みを実感したとき、
これまでの現金主義の私では得られなかった「精神的な安心」が生まれたんです。

今の時代、労働収入だけに頼るのはリスクです。
未来の自分を守るためには、ほんの少し勇気を出して、お金にも「働くチャンス」を与えること。

現金主義だった私が「投資」を始めた理由

かつての私は、「お金は現金で貯めるのが一番安全」と信じていました。
投資なんてリスクが高いし、怖い。ましてや不動産なんて、失敗したら人生終わる——本気でそう思っていたんです。

でも、30代を迎える頃にふと気づきました。
「銀行に預けても、まったく増えていない」という現実に。
物価は上がるのに、預金金利はほぼゼロ。つまり“お金の価値”は、じわじわと減っていたのです。

そこで初めて「現金もリスクがある」と理解しました。それから、少しずつ「投資」という仕組みを学び始めました。

最初に取り組んだのは「つみたてNISA」

最初から不動産に行ったわけではありません。
私が最初に始めたのは、つみたてNISAでした。
少額(毎月1万円)から始められて、非課税で運用できる制度。
これなら失敗しても痛くないし、投資の練習になると感じたんです。

実際にやってみると、相場の上下に一喜一憂する日々。
でも、積み立てを「自動化」することで、徐々に慣れていきました。
そして気づいたのは、“続けること”こそ最大のリスクヘッジだということです。

投資を通じて、お金の流れや経済ニュースにも自然と関心が湧くようになりました。
「自分のお金を自分でコントロールする力」が少しずつ身についていったんです。

不動産投資を始めたきっかけ

投資の仕組みを学ぶうちに、次に興味を持ったのが不動産投資でした。
というのも、当時の私は離婚を経験し、「会社だけに頼る生き方」に不安を感じていたからです。

将来、もし働けなくなったら?
給料以外の収入があれば、人生の選択肢は広がるのではないか。
そう考えて、思い切って一棟目のアパートを購入しました。

もちろん最初は怖かったです。
でも、管理会社に委託することで手間は最小限。
いざ運用してみると、「資産が“働く”という感覚が実感できました。

今では4棟を所有し、毎月安定した家賃収入を得ています。現金主義だった頃の私からは想像もできなかった世界です。

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「お金を守る」から「お金に働いてもらう」へ

現金で貯めることは「守り」。
でも、投資や不動産は「お金に働いてもらう」という攻めと守りのバランスを整える行為です。

私が学んだのは、“お金を貯める”よりも、“お金の使い方を整える”ことが大事だということ。
貯金だけでは将来の不安は解消できません。
行動して、自分の力でリスクをコントロールする——それが本当の安心につながります。

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まとめ:お金との向き合い方を変えると、人生が変わる

振り返ってみると、私が投資や不動産を始めたきっかけは「不安」でした。
将来への漠然とした不安、働けなくなるかもしれない不安、会社に依存することへの不安。
でも、その不安があったからこそ、私は“お金に働いてもらう”という考え方にたどり着いたのです。

現金を持っているだけでは、安心にはつながりません。
むしろ、何も変わらないことこそが最大のリスク。
投資や不動産は「怖いもの」ではなく、「知れば怖くなくなるもの」なのだと、今では心から感じています。

最初の一歩は、ほんの少しの勇気で十分です。
私も最初は月1万円の積立からスタートしました。
そこから「お金の増やし方」だけでなく、「お金との付き合い方」も変わっていきました。

もし今、あなたが「現金主義で投資なんて無理」と感じているなら、その気持ちを否定する必要はありません。
むしろそれは、リスクを冷静に考えられる“強み”でもあります。

大切なのは、「知らないままで終わらせないこと」。知識をつけて、少額から始めてみる。
そうやって少しずつ「お金に働いてもらう力」を身につけていくことで、将来の不安は確実に小さくなっていきます。

まずは行動を。未来の安心は「今の一歩」から

「いつか始めよう」と思っていても、行動しなければ何も変わりません。
私が一歩踏み出したときのように、あなたも今日、小さな一歩を踏み出してみてください。

お金の知識は、一度身につければ一生ものの資産になります。
「現金主義」から「お金を味方につける生き方」へ。
その変化が、あなたの人生をもっと自由に、豊かにしてくれるはずです。


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