「FIRE(経済的自立・早期リタイア)」という言葉、最近よく耳にしませんか?
でも、多くの薬剤師や会社員OLの方はこう思っているのではないでしょうか。
- 「薬剤師って安定してるけど、FIREなんて無理そう」
- 「投資はリスクが怖いし、元本割れしたらどうしよう…」
- 「副業する時間もないし、何から始めたらいいか分からない」
私も同じでした。
30代のころ、仕事は忙しく、責任も重くなる一方で、将来への不安は増すばかり。
「一生この働き方でいいのかな?」と感じながらも、明確な答えは出せませんでした。
そんな私がFIREを意識したのは、離婚をきっかけに“経済的な自由の必要性”を痛感した瞬間です。
誰かに頼るのではなく、自分の力で生きていける仕組みを作りたい――。
その想いから、副業として始めたのが不動産投資でした。
最初は手探りでしたが、少しずつ仕組みを理解し、1棟、2棟と増やしていくうちに、気づけば家賃収入だけで生活費を賄える“コーストFIRE”の状態に。
「薬剤師でも本当にFIREできるの?」と思っていた私が、今では会社員の収入+不動産収入で年収2,000万円超を達成しています。
この記事では、そんな私がどのようにして現実的にコーストFIREを叶えたかを、経験をもとに解説します。
具体的には、次のような内容をお伝えします👇
- 薬剤師でもFIREを目指せる理由
- コーストFIREという“無理しないFIRE”の考え方
- 不動産投資を活用した資産形成の実践ステップ
- リスクを最小限に抑えるためのポイント
「FIREは特別な人だけのもの」ではありません。
むしろ、安定した本業収入を持つ薬剤師こそ、FIREに最も近い存在です。
これからお伝えするのは、派手な成功談ではなく、“誰でも再現できる現実的な方法”です。
「将来が不安」「自分にもできるの?」と感じている方こそ、ぜひ最後まで読んでみてください。
結論:薬剤師でも“コーストFIRE”は現実的に達成できる
結論から言えば、薬剤師でもFIRE、特に「コーストFIRE」は十分に現実的に達成可能です。
その理由は、薬剤師という職業が持つ「安定した収入」「社会的信用」「融資に強い職業ステータス」の3つの要素にあります。
私自身も、FIREという言葉を知る前から、「このまま会社員を続けていけるだろうか」という漠然とした不安を抱えていました。
外資系製薬会社に勤め、激しい成果主義の中で働く中で、いつしか「経済的な自由を得たい」という想いが強くなっていったのです。
そして、離婚をきっかけに「自分の人生を、自分の力で養う必要性」を痛感しました。
そこから本格的に副業や投資の勉強を始め、行き着いたのが不動産投資による資産形成でした。
私が実現したのは、「完全リタイア」ではなく、働く自由を持ちながら生活基盤を資産で支える“コーストFIRE”です。
会社に縛られず、精神的にも経済的にも余裕を持って働ける。
この“中間地点”こそ、現実的で持続可能なFIREの形だと実感しています。
なぜ不動産投資でコーストFIREを実現できたのか?
不動産投資でFIREを実現できた最大の理由は、「融資を受けられる社会的信用」と「安定したキャッシュフローの構築」にあります。
私の場合、会社員としての年収は1,200万円、預貯金は約5,000万円。
さらに薬剤師という国家資格を持っていたことで、銀行からの融資審査が通りやすくなりました。
最初は小さな物件から始め、徐々に1棟、2棟と増やし、安定した家賃収入を確保。
不動産経営を通じて得た月130万円の家賃収入(手残り40万円)が、生活費を十分にまかなう水準になった時、
「もう、働かなくても生きていけるかもしれない」と初めて感じたのです。
ただ、私にとってのFIREは「仕事をやめること」ではありません。
むしろ、働きたい仕事を選び、自分のペースで働ける状態がFIREの本質だと思っています。
薬剤師・会社員だからこそFIREが近い理由
多くの方が「FIREなんて一部の人だけ」と思いがちですが、実はそうではありません。
薬剤師や正社員OLこそ、FIREのスタート地点に最も近い存在なのです。
なぜなら、次の3つの条件をすでにクリアしているからです。
- 毎月の安定収入(投資・副業の原資をつくりやすい)
- 社会的信用(銀行融資や不動産投資に強い)
- 専門スキル・資格(転職・副業でも価値を発揮できる)
つまり、「今ある安定をレバレッジすること」が、FIRE達成の最短ルートなのです。
行動できる人とできない人の違い
最後に、私が伝えたい最大の教訓はこれです。
薬剤師というだけで、すでにFIREへのスタートラインに立っている。
あとは、そこから一歩踏み出せるかどうか。
私がそうだったように、最初の一歩は小さくても構いません。
副業で学ぶ、投資について調べる、不動産セミナーに参加する。
それらの行動が、数年後にあなたの「経済的自由」への扉を開くはずです。
行動力と決断力。
それが、FIREを夢物語で終わらせず、「現実」に変える最も重要なスキルです。
薬剤師でもFIREできる!私が「不動産投資」を選んだ理由
FIRE(経済的自立と早期リタイア)を目指すうえで、投資手段は人それぞれです。
株式投資やインデックス投資も王道ですが、私は「安定したキャッシュフローを生む資産」が欲しくて、不動産投資を選びました。
薬剤師のように本業が忙しく、時間を切り売りしている職種ほど、「働かなくても入ってくる収入の柱」を作ることが将来の安心につながります。
実際に私も離婚をきっかけに将来に不安を感じ、「このままでは、いつまでたっても時間も心も自由になれない」と気づいたのです。
そこから不動産投資の勉強を始め、2年間で4棟のアパートを購入。現在は毎月130万円の家賃収入を得ており、ローン返済や経費を引いた手残りが約40万円。
このキャッシュフローがあるおかげで、「たとえ会社を辞めても、生活は成り立つ」という安心感を得られました。
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「コーストFIRE」を選んだ理由
FIREにはいくつか種類がありますが、私が実現したのは「コーストFIRE」です。
コーストFIREとは、若いうちに資産形成をある程度終えて、あとは資産を運用しながら“生活費分だけ”働く生き方のことです。
完全リタイア型のFIRE(Fat FIRE)を目指すには莫大な資産が必要ですが、コーストFIREなら現実的。
薬剤師やOLでも「本業+不動産収入」で十分狙えます。
実際に私は、会社員としての年収1,400万円に加え、手残り40万円の不動産所得があるため、心に余裕を持ちながら働けています。
薬剤師が不動産投資で失敗しないための3つのポイント
① 信頼できる管理会社を選ぶ
忙しい本業を持つ人ほど、管理会社の質が成否を左右します。
私は最初に「賃貸管理に強い中小企業」を選び、オーナーと密に連絡を取れる関係を築きました。
大手より柔軟で、入居者対応もスピーディー。結果として稼働率98%を維持しています。
② キャッシュフローを最優先する
「見た目の利回り」よりも「手残り」を重視しました。
実際、ローン返済後にどれだけ残るかをシミュレーションすることで、リスクを最小限に抑えることができます。
私は常に“月10万円以上の手残り”が見込める物件のみ購入しています。
③ 法人化による節税効果を最大化
不動産収入が年間1,000万円を超えたタイミングで法人化しました。
これにより税率が個人より有利になり、経費計上も幅広くなります。
結果、キャッシュフローを再投資に回せるようになり、複利的に資産が増えていきました。
まとめ:薬剤師でも「コーストFIRE」は現実的に達成できる!
FIREというと「特別な人だけができる」と思われがちですが、実際には薬剤師やOLのように安定収入がある人こそ、最も再現性の高いモデルです。
特に「コーストFIRE」は、完全リタイアではなく「安心して働き続けられる自由な生き方」。
このスタイルなら、無理なく現実的にFIREを目指すことができます。
私自身、離婚をきっかけに将来の不安から不動産投資を始め、2年で4棟のアパートを購入。
現在は毎月130万円の家賃収入と、手残り40万円の安定キャッシュフローを確立しました。
「生活のために働く」から「好きな仕事を選ぶ」へ──。それが、コーストFIREの最大の魅力です。
薬剤師やOLがFIREを目指すなら、まず“情報収集”から
FIRE達成者に共通するのは、「早く始め、学び続ける人」であること。
最初の一歩として、信頼できる不動産会社のセミナーや資料請求から始めましょう。
正しい知識を得れば、「リスクの見える化」ができ、不安が“希望”に変わります。
最後に──未来の自分へのメッセージ
「お金の不安」から解放された先にあるのは、“心のゆとり”と“選択の自由”です。
薬剤師として、あるいはOLとして頑張ってきたあなたには、その資格があります。
コツコツ積み上げた努力が、やがて自由な未来を形にしてくれるはずです。
あなたも今日から、小さくてもいいので「資産を育てる一歩」を踏み出してみてください。
